2017.01.22

ホームページを勉強するには何から始めればいいの?WEB制作における基本的な言語、ソフトの紹介

これからWEBを勉強するにあたって何から勉強したらいいのか?
独学で勉強をしていこうと考えている方にとっては最初に悩む大きな課題だと思います。

そこで今回は初心者の方に1からホームページが作れるようになるには何が必要なのか?
WEB制作における基本的な言語、ソフトをご紹介いたします。


初めに



企業でホームページを作る際には「WEBプログラマー(システムエンジニア)」と「WEBデザイナー」という役割に別れて作成していきます。
両方の基礎知識は最低限必要ですが、このどちらかを勉強するかによっては重点的にスキルを身に付けるものが大きく変わってきます。

個人事業で一人でWEB制作ができる人はこの両方のスキルを身につけている方が多いです。
また企業では両方のスキルを身につけている場合は、WEBディレクターと呼ばれる、サイトの制作の進行する管理をしている役割があるのですが、こちらで重宝されます。


WEBプログラマーになるために必要な基本的言語とソフト

1.HTML
全てのホームページの文章や構成などは全てこのHTML(Hyper Text Markup Language)という言語で作成されています。
みなさんは今WEBブラウザと呼ばれるソフトを通してホームページを見ていますが、このブラウザが読めるように書く言語がHTMLです。
まとめるとホームページを作成するにあたっての骨組みを作成していく言語になります。

2.CSS
ホームページの文字や背景に色をつけたり、大きさを変える。
各ブロックの幅や高さ、レイアウトを指定したり、ホームページを華やかにしていくには
CSS(Cascade Style Sheet)と呼ばれる言語で記述されています。
まとめるとHTMLは骨組みのみを作るのに対し、CSSは肉付けやデザインをしていく言語になります。

3.JavaScript
JavaScriptとは様々な環境で作動する軽量なプログラミング言語で主にはWEB上で使用されることが多いです。
画像をクリックしたらポップアップで出てきたり、画像が自動で切り替わったりなどホームページに動きをもたせたり、計算をすることのできる言語です。
また、JQueryと呼ばれるJavaScriptを簡単にかける言語もあるので、こちらもペアで覚える事をオススメします。

4.テキストエディター
windowsに最初から入っているメモ帳でもプログラミングはできるのですが、テキストエディターとはプログラミングを効率的に行うために作られたソフトです。
有名なもので現在多くのプログラマーが使用しているものがAtomと呼ばれるテキストエディターです。
他にもsublimetextなどが主流となっていますが、Atomの方が使っている人が多く、プラグインと呼ばれる自分で開発しやすいようにカスタマイズできる拡張機能があるのですが、WEB上で使い方などを公開している方が多いので、Atomをオススメしています。


WEBデザイナーになるために必要な基本的スキルとソフト

1.Photoshop
WEBデザインをしたことのない方でもこちらのソフトは聞いたことがあるのではないでしょうか?
もともとはWEBデザインをするソフトではなく、写真を見やすくしたり、綺麗にしたりする加工やリサイズなどをメインで行うソフトだったのですが、2014年ごろからWEBデザインをする人も多くなり、現在はWEBデザインをする上で機能も改善され欠かせないソフトとなっています。

2.Illustrator
こちらのソフトももともとは高品質な紙媒体(チラシやポスター、名刺)を制作するソフトだったのですが、現在は昔よりもパソコンのディスプレイが綺麗に表示することができるようになったため、ホームページのイラストやロゴなどはこちらで加工してから、photoshopに配置するという事も多くなっています。

3.UI/UX
こちらは言語でも、ソフトでもなく考え方になります。
UIは、例えば、「どのようなボタンの形、配置にすればユーザーはは興味を持ってくれるのだろうか?」「どんなホームページのデザイン、構成にすればサイトが見やすいのか?」
などユーザーの使いやすさ、興味を持ってもらえるデザインの考え方です。
UXとは、そのWEBサイトを通じてユーザーにどんな体験を提供できるか?の考え方になります。
例えば、「このボタンの形を押したあとユーザーはどんな挙動を期待しているのだろうか?」「この画像の切り替えはどれぐらいのスピードで切り替われば見やすいだろうか?」などユーザーがアクションしやすいホームページ、期待した効果を得られるかどうかの考え方の知識になります。


まとめ

いかがでしたでしょうか?
企業で働きたいと考えている人は、WEBプログラマー、WEBデザイナーの両方の技術の基本知識を持ちながらどちらかに特化している方の方が重宝されています。

また、WEBプログラマーを目指す方はJavaScript(JQuery)は覚えるのにさほど難しくない言語ではありますが、大手ITベンチャーからのニーズがとてもあります。
WEBプログラマーを目指す方はまず、HTML、CSS、JavaScriptを徹底的に勉強する事がキャリアアップへの近道です。

WEBデザイナーの方に関してはUI/UXがとてもニーズがあり、様々な企業がこのUI/UXを元に今あるホームページの作り直しや改修を行なっています。
WEBデザイナーを目指す方はまず、Photoshop、Illustratorの使い方をマスターした後、このUI/UXの知識をつける事がスキルアップの近道になります。

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