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違います!私たちは『エンジニアになりたい人の夢を叶えたい』が軸です!
はじめまして!
採用担当をしております、PIXEL HEARTSの関口です!
『エンジニアになれる会社』は世の中にたくさんあると思いますが、
PIXEL HEARTSは『エンジニアになりたい人の夢を叶えたい』が軸の会社です。
未経験者から一人前のエンジニアになれるまでは厳しい道のりです、厳しい道のりだからこそ正しい学習方法やエンジニアとして成功するために気付くべきことや成長しなければいけない事が多くある貴重な時期でもあると我々は考えています。
採用選考では1次面接と2次面接があり、1次面接では未経験者からエンジニアを育てているPIXEL HEARTSの強さと、IT業界の現実やエンジニアとして覚悟しなければいけないことなどをお伝えしています。
今回は1次面接について書きたいと思います。
1次面接でお伝えしている主な3つのポイントについて
実務経験、現場での開発能力、技術力以上に大切な力
実務経験について
まず、1次面接でお話しているのが実務経験について。
エンジニアになりたいと転職活動をされているなかで必ず立ちはだかる壁が「実務経験の有無」かと思います。
なぜそれほどに実務経験が基準として重要なのか、雇用側と未経験のエンジニア側の両方の目線で現実はどうなっているのかをそのまますべてお伝えしております。

現場での開発能力
独学やスクールで学び、私は素晴らしい制作物が作れる!誰よりも勉強できるしポテンシャルは高い!
そんな風に自信をもってアピールをしていませんか?
しかし、独学やスクールでしっかりと学んだとしても、なかなかその学習が会社から認められないことが多いのではないでしょうか。
そうなんです、学校とエンジニアの現場は全然違うのです。
だからこそ、PIXEL HEARTSではただの学習ではなく、現場で通用するエンジニアを育てるために、より現場に近い方法で教育しています!
例えば、PIXEL HEARTSではスクール卒業生が入社したケースが多々あります、スクールでは8時間でつくれたトップページが、PIXEL HEARTSのカリキュラムだと1か月間かかりました、なんてこともあるぐらいです。
想像してみてください、車の免許を取得したあと、F1レースのスタートラインにたってレースできますか?
何が違うのか、1次面接でお伝えしています。

技術力以上に大切な力
エンジニアとして技術力をつけることは当たり前なんです。
日々勉強をすること、新しい技術を取り入れることは当たり前なんです。
この記事を読んでいるあなたのようにエンジニアを目指し日々勉強し努力をしている方は世の中にたくさんいます!
その中でどうやってエンジニアとして仕事を勝ち取っていくのか、未経験者やエンジニア1~3年生レベルの方は世の中にたくさんいて技術力もそれほど変わらない中で全員が仕事をしたいと競い合っています、その市場であなたの価値はどれほどのものなのか、その市場でどのように勝つのか、そんなお話も伝えています。

PIXEL HEARTSの想い
最後に、私たちは『エンジニアになりたいというあなたの夢を叶えたい』だからこそ厳しい現実的な話もします。
エンジニアとして将来活躍できるために技術力以外の大切な力も育てています。
価値のあるエンジニア、期待値を超えられるエンジニアになれるように。