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勝てるエンジニアを創出し続けるPIXEL HEARTSのカルチャー
2次面接を担当させていただいている、PIXEL HEARTSの國方です!
1次面接ではお伝えしているポイントとして、実務経験、現場での開発能力、技術力以上に大切な力について紹介させて頂きました。
今回は2次面接でカルチャーフィットしているか確認させて頂いているポイントや、お伝えさせて頂いている内容について書きたいと思います。
1次面接の記事を未読の方は、先にコチラの記事をご確認ください。
将来のために、「今」行動ができているか
PIXEL HEARTSでは未経験からエンジニアになりたい人を積極的に採用させて頂いています。
そしてPIXEL HEARTSにご入社頂く方の大半が、クリエイティブな仕事がしたいという志しを持っています。
しかしながら、現実的には未経験者がこなせるクリエイティブな案件はありません。
やりたいことがあるが、経験や知見が乏しくて出来ない。
であれば将来的にやりたいことをやる為に、「今」何をしなくてはならないのか。
皆さんには、入社後に内製カリキュラムにて、エンジニアになる為に本当に必要なことを身に着けて頂きます。
PIXEL HEARTSでは本気でエンジニアを目指して「今」行動できる仲間が毎日を本気で取り組んでいます。
そんなPIXEL HEARTSにカルチャーフィットするかを2次面接ではお話しさせて頂いております。

「人を勝たせる」ことができるか

エンジニアの仕事と聞いて、皆さんが想像するエンジニア像はどんな姿でしょうか?
PIXEL HEARTSには、いわゆるステレオタイプのような、もくもくと1人でPCに向かっているようなエンジニアはいません。
エンジニアの業務をこなす上で、お客様はもちろん、ディレクター・デザイナー・マーケター・他のページ担当のコーダーなど、多くの人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めなくてはいけません。
自分一人がどれだけすごくても良いWebサイトを作ることはできないです。
同じく一人だけが突出していても、その組織は良い組織とは言えません。
お互いがお互いを高め合うことができる。
その結果として組織としての成長を目指すことができる。
PIXEL HEARTSは組織に関わる全ての「人を勝たせる」想いを大切にしています。
当事者意識をもって取り組むことができるか
仕事で楽しいと思った経験を思い出してみてください。
楽しんで仕事ができた時に、あなたの立場は事業責任者や経営者でしたか?
そうじゃない時でも、楽しいと思えたことがあると思います。
では楽しい遊びや仕事をもっと楽しくより良いものするために、どうしようかと考えたことはありませんか?
自分で考えて、もっと良くしようという想いは当事者意識に通じます。
そして当事者意識をもって、より良いものにしようと取り組むことはやりがいに通じます。
逆にしんどいことに目を背けて他の何かに責任を押し付けるとき、やりがいは失われます。
エンジニアになりたいという思いの元、カリキュラムにやりがいを感じて取り組めるのか。
エンジニアになった後に、仕事にやりがいをもって働けるのか。
2次面接でPIXEL HEARTSの話しを聞いたうえで一度自分に問いかけてみてください。
最後に
厳しい内容ばかりに見えたかもしれませんが、もちろんしっかりと休息をとることも大切です。
PIXEL HEARTSでは勉強会の後に交流会を開催したり、社員同士でゲームで遊んだりもします。
やるべき時に、やらなければならない事をしっかりと行うことができれば、未経験者でも必ずエンジニアになれます。
エンジニアとしては未経験だけど、将来のために「今」行動したいという方は気軽に話を聞きに来てください。
PIXEL HEARTSでなぜ未経験者がエンジニアになれるのかを詳しくお話しさせて頂きます!